ヘッダー

いらっしゃいませ
南国の果物ドラゴンフルーツを、群馬県富岡市で育てています!
限られた時期にしか味わえませんので、お見逃しなく!
多肉植物・サボテンの販売もしています◎
ドラゴンフルーツ
- 
                
  
  
  
  
群馬県産・赤果肉ドラゴンフルーツ(樹上完熟)1kg[2〜3玉]
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格セール価格 ¥2,200 JPY売り切れ - 
                
群馬県産 白果肉ドラゴンフルーツ(樹上完熟)1kg[2〜3玉]
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格セール価格 ¥2,200 JPY 
トップページ
ハウス栽培で丁寧に育てた『ドラゴンフルーツ』
ドラゴンフルーツとはサボテン科の一種で皮が龍のウロコのように見えることからドラゴンフルーツと呼ばれています。
もともとは南国の果物として流通していましたが、群馬県富岡市でのハウス栽培に成功いたしました。
当園では、7月中旬~12月末頃まで収穫ができます。
ドラゴンフルーツは何故味がしないイメージ?
ドラゴンフルーツは追熟しない果物です。
外国産のドラゴンフルーツがあまり味がしないのは輸入の関係により完熟前に早く収穫しているため〈味が無い〉と感じられる事が多いです。
なのでうちでは幹でしっかり完熟にしてから収穫していますので味が濃いです^^
何故スーパーフードと呼ばれるのか
栄養豊富でビタミンB1・B2、葉酸、ナイアシン、ビタミンC、カロチン等のビタミン類の他に、カリウム、マグネシウム、鉄等のミネラル類が含まれていますので【貧血】【むくみ解消】【疲労回復】にも効果的です。
さらに食物繊維が豊富で便秘の改善効果も期待できます。
レッドピタヤと言う赤のドラゴンフルーツには抗酸化作用を持つポリフェノールが豊富に含まれている事からスーパーフードと呼ばれ人気な果物となりました♪
ドラゴンフルーツの栽培方法は露地栽培が主流です。
弊社では関東ならではのハウス栽培なので、さらに虫が寄って来ずらく皮も比較的綺麗な物が多いです◎
どんな食物でも皮は栄養成分をたくさん含み、ドラゴンフルーツの皮も色々な調理で楽しめます^^湯掻くとオクラのようなトロトロになって新食感で美味しいです。
煮物・サラダ・漬物になどに、余すことなく食べられますので是非調理してみて下さい◎
味
インパクトの強い見た目ですが、味は優しい甘さです。(糖度自体は高いのですが糖の主成分が果糖ではなくブドウ糖のため)
栽培方法
ドラゴンフルーツは元々、病気・病害虫に強い果物であまり農薬は必要とされていません。
この強い性質をを活かして弊社では赤ちゃんの哺乳瓶の殺菌・除菌などにも使われる〈次亜塩素酸水〉を殺菌水として主に使っています。
その他に有機肥料を中心とした土づくり、栽培に取り組んでおります。
ドラゴンフルーツ
- 
                
  
  
  
  
群馬県産・赤果肉ドラゴンフルーツ(樹上完熟)1kg[2〜3玉]
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格セール価格 ¥2,200 JPY売り切れ - 
                
群馬県産 白果肉ドラゴンフルーツ(樹上完熟)1kg[2〜3玉]
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格セール価格 ¥2,200 JPY 
フッター
電話注文承っております
お電話によるご注文も可能でございます。
ご注文の際は、下記電話番号までお問い合わせくださいませ。
富岡マルイ農園:0274-67-7090
万が一、お電話が繋がらなかった際は、留守番電話にメッセージを残しておいてください。
折り返しのお電話をさせていただきます。
電話注文の場合は、佐川急便の代金引換にて発送させていただきます。
その際は代引き手数料がかかります。
- 商品代金:2,200円/1kg
 - 代引き手数料:330円
 - 送料:全国一律800円
 
※収穫シーズンは8月〜12月末となります。
シーズン外はご注文を承れませんので、ご了承くださいませ。
ご注文お待ちしております!
コラム
- 
              
              
            ドラゴンフルーツ産地・生産量ランキングTOP3【日本・世界で紹介】
「ドラゴンフルーツってどこで作られているのだろう?」「日本と世界の生産地について知りたい」 そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。 南国フルーツとして人気のドラゴンフルーツですが、日本国内でも盛んに栽培が行われています。また、世界に目を向けると、ベトナムや中国など主要な産地があり、生産量の規模感も日本とは大きく異なる現状も。 この記事では、日本と世界の生産地をランキングで紹介します。国産と海外産の違いについても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。 ドラゴンフルーツとは ドラゴンフルーツは、サボテン科の果物で、ピタヤとも呼ばれています。 見た目が龍の鱗のように見えることから「ドラゴンフルーツ」という名前が付けられました。 原産地は中南米ですが、現在ではベトナムをはじめとする東南アジアなどで生産されています。日本では鹿児島や沖縄などの暖かい地域での栽培が盛んです。 色鮮やかな見た目と高い栄養価が特徴で、ビタミンCやマグネシウム、食物繊維、抗酸化物質などを含み、健康志向のフルーツとして注目されています。 ドラゴンフルーツの味 ドラゴンフルーツの味は、さっぱりとしていて、ほのかな甘みと酸味が感じられるのが特徴です。 食感はキウイフルーツに似ており、シャキシャキ、ぷちぷちとした歯ざわりが楽しめます。 ドラゴンフルーツは追熟しないため、収穫した時が最も美味しい状態です。酸味はほとんどなく、クセがないため食べやすく、サラダやスムージー、デザートなどさまざまな料理に活用されています。 ドラゴンフルーツの種類 ドラゴンフルーツには、以下のような種類があります。 種類 果皮の色 果肉の色 味の特徴 ホワイトピタヤ ピンク 白 さっぱりとした味わい。最もポピュラーな品種。 レッドピタヤ ピンク 赤 ホワイトピタヤより甘みが強い傾向がある。 ピンクピタヤ ピンク ピンク...
ドラゴンフルーツ産地・生産量ランキングTOP3【日本・世界で紹介】
「ドラゴンフルーツってどこで作られているのだろう?」「日本と世界の生産地について知りたい」 そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。 南国フルーツとして人気のドラゴンフルーツですが、日本国内でも盛んに栽培が行われています。また、世界に目を向けると、ベトナムや中国など主要な産地があり、生産量の規模感も日本とは大きく異なる現状も。 この記事では、日本と世界の生産地をランキングで紹介します。国産と海外産の違いについても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。 ドラゴンフルーツとは ドラゴンフルーツは、サボテン科の果物で、ピタヤとも呼ばれています。 見た目が龍の鱗のように見えることから「ドラゴンフルーツ」という名前が付けられました。 原産地は中南米ですが、現在ではベトナムをはじめとする東南アジアなどで生産されています。日本では鹿児島や沖縄などの暖かい地域での栽培が盛んです。 色鮮やかな見た目と高い栄養価が特徴で、ビタミンCやマグネシウム、食物繊維、抗酸化物質などを含み、健康志向のフルーツとして注目されています。 ドラゴンフルーツの味 ドラゴンフルーツの味は、さっぱりとしていて、ほのかな甘みと酸味が感じられるのが特徴です。 食感はキウイフルーツに似ており、シャキシャキ、ぷちぷちとした歯ざわりが楽しめます。 ドラゴンフルーツは追熟しないため、収穫した時が最も美味しい状態です。酸味はほとんどなく、クセがないため食べやすく、サラダやスムージー、デザートなどさまざまな料理に活用されています。 ドラゴンフルーツの種類 ドラゴンフルーツには、以下のような種類があります。 種類 果皮の色 果肉の色 味の特徴 ホワイトピタヤ ピンク 白 さっぱりとした味わい。最もポピュラーな品種。 レッドピタヤ ピンク 赤 ホワイトピタヤより甘みが強い傾向がある。 ピンクピタヤ ピンク ピンク...
 - 
              
              
            ドラゴンフルーツの値段相場|1個いくら?スーパー・通販の価格比較
「ドラゴンフルーツを買ってみたいけど、値段がよく分からなくて迷っている」「スーパーで見かけたけど、この価格って高いの?安いの?」 そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 ドラゴンフルーツは見た目が華やかで栄養価も高いフルーツですが、普段あまり買わない分、値段の相場が分かりにくいですよね。 この記事では、ドラゴンフルーツの1個あたりの値段から、スーパーと通販の価格差、お得に買う方法まで解説します。 ドラゴンフルーツの値段相場【2025年最新】 ドラゴンフルーツの値段は、産地や種類、販売店によって200円〜800円ほどと幅があります。 まずは全体の相場感を掴むために、基本的な値段の目安から見ていきましょう。 ドラゴンフルーツ1個の値段は? ドラゴンフルーツ1個の平均価格は300円〜600円です。 安いものは200円台から購入できますが、高いものになると800円以上することもあります。値段の違いは主にサイズ、産地、種類によるものです。 サイズは200g前後の小ぶりなものから、400g以上の大きなものまで様々。 例えば、近所のスーパーで見かけたベトナム産の白肉種は298円で売っていましたが、デパ地下で見た沖縄産の赤肉種は680円でした。 同じドラゴンフルーツでも、かなり価格に差があるんですね。 ドラゴンフルーツ1個あたりの値段相場 サイズ 重さ 値段相場 小サイズ 200g前後 200〜300円 中サイズ 300g前後 300〜500円 大サイズ 400g以上 500〜800円 【赤・白】ドラゴンフルーツの種類別の値段を比較 ドラゴンフルーツには赤肉と白肉の2種類があり、赤肉の方が100円〜200円ほど高い傾向にあります。 赤肉は甘みが強く栄養価が高いため、その分値段も高めに設定されています。特にポリフェノールの一種であるベタシアニンが含まれており、健康志向の方に人気です。...
ドラゴンフルーツの値段相場|1個いくら?スーパー・通販の価格比較
「ドラゴンフルーツを買ってみたいけど、値段がよく分からなくて迷っている」「スーパーで見かけたけど、この価格って高いの?安いの?」 そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 ドラゴンフルーツは見た目が華やかで栄養価も高いフルーツですが、普段あまり買わない分、値段の相場が分かりにくいですよね。 この記事では、ドラゴンフルーツの1個あたりの値段から、スーパーと通販の価格差、お得に買う方法まで解説します。 ドラゴンフルーツの値段相場【2025年最新】 ドラゴンフルーツの値段は、産地や種類、販売店によって200円〜800円ほどと幅があります。 まずは全体の相場感を掴むために、基本的な値段の目安から見ていきましょう。 ドラゴンフルーツ1個の値段は? ドラゴンフルーツ1個の平均価格は300円〜600円です。 安いものは200円台から購入できますが、高いものになると800円以上することもあります。値段の違いは主にサイズ、産地、種類によるものです。 サイズは200g前後の小ぶりなものから、400g以上の大きなものまで様々。 例えば、近所のスーパーで見かけたベトナム産の白肉種は298円で売っていましたが、デパ地下で見た沖縄産の赤肉種は680円でした。 同じドラゴンフルーツでも、かなり価格に差があるんですね。 ドラゴンフルーツ1個あたりの値段相場 サイズ 重さ 値段相場 小サイズ 200g前後 200〜300円 中サイズ 300g前後 300〜500円 大サイズ 400g以上 500〜800円 【赤・白】ドラゴンフルーツの種類別の値段を比較 ドラゴンフルーツには赤肉と白肉の2種類があり、赤肉の方が100円〜200円ほど高い傾向にあります。 赤肉は甘みが強く栄養価が高いため、その分値段も高めに設定されています。特にポリフェノールの一種であるベタシアニンが含まれており、健康志向の方に人気です。...
 - 
              
              
            ドラゴンフルーツとは?味の違いや種類・おいしい食べ方・選び方を紹介
「ドラゴンフルーツってどんな味なんだろう?」「健康にいいって聞くけど、実際にどんな栄養が含まれているのかな?」 食べたことのない人からすると謎の多いドラゴンフルーツ。 そのゴツゴツした見た目と奇抜な色合いから「悪魔の実」と呼ばれることもある果物です。 しかし、ドラゴンフルーツは見た目に反して、美容や健康志向の方に嬉しい栄養が含まれています。 この不思議な果物の魅力について気になっている方も多いのではないでしょうか? 今回は、ドラゴンフルーツについてまるっと紹介します。 弊社マルイ農園では、群馬県産のドラゴンフルーツを全国に発送しております。家族で丁寧に育てたドラゴンフルーツをぜひお試しください。 ドラゴンフルーツとは 名称 ドラゴンフルーツ(正式名称:ピタヤ/Pitaya) 名前の由来 果皮が龍の鱗のように見えることから「ドラゴンフルーツ」と呼ばれる 分類 サボテン科 ヒロケレウス属(柱サボテンの一種) 大きさ 約10~15cm(手のひらサイズ) 原産地 中央アメリカ・南アメリカ北部 ドラゴンフルーツは、サボテン科のヒロケレウス属に属する果物です。 果皮が龍のうろこや炎のように見えることから、ドラゴンフルーツと呼ばれるようになりました。日本では戦後に沖縄や台湾を経由して栽培が広がり、定着してきました。 ちなみに正式名称は「ピタヤ」と言います。 この名前は元々の原産地であるメキシコや中央アメリカで「pitahaya(ピタハヤ/ピタジャ)」と言う名前で呼ばれていたことに由来します。しかも紀元前2000年頃〜16世紀には、すでにドラゴンフルーツを食べていたことが確認されているから驚きです。 16世紀以降にスペイン人が中南米を植民地化した際、この果実の存在を知り、現地語を取り入れて「ピタヤ」と呼ぶようになり、後に国際的に流通するようになったそうです。 ドラゴンフルーツの国内の生産地 出典:農林水産省|特産果樹生産動態等調査(確報)令和4年産 ドラゴンフルーツの国内生産地としては、鹿児島県が6割以上を占めています。 「ドラゴンフルーツ=沖縄県」というイメージを持っている方も多いと思いますが、実際は国内2位の収穫量なんですね。 >>ドラゴンフルーツ産地・生産量ランキングTOP3【日本・世界で紹介】...
ドラゴンフルーツとは?味の違いや種類・おいしい食べ方・選び方を紹介
「ドラゴンフルーツってどんな味なんだろう?」「健康にいいって聞くけど、実際にどんな栄養が含まれているのかな?」 食べたことのない人からすると謎の多いドラゴンフルーツ。 そのゴツゴツした見た目と奇抜な色合いから「悪魔の実」と呼ばれることもある果物です。 しかし、ドラゴンフルーツは見た目に反して、美容や健康志向の方に嬉しい栄養が含まれています。 この不思議な果物の魅力について気になっている方も多いのではないでしょうか? 今回は、ドラゴンフルーツについてまるっと紹介します。 弊社マルイ農園では、群馬県産のドラゴンフルーツを全国に発送しております。家族で丁寧に育てたドラゴンフルーツをぜひお試しください。 ドラゴンフルーツとは 名称 ドラゴンフルーツ(正式名称:ピタヤ/Pitaya) 名前の由来 果皮が龍の鱗のように見えることから「ドラゴンフルーツ」と呼ばれる 分類 サボテン科 ヒロケレウス属(柱サボテンの一種) 大きさ 約10~15cm(手のひらサイズ) 原産地 中央アメリカ・南アメリカ北部 ドラゴンフルーツは、サボテン科のヒロケレウス属に属する果物です。 果皮が龍のうろこや炎のように見えることから、ドラゴンフルーツと呼ばれるようになりました。日本では戦後に沖縄や台湾を経由して栽培が広がり、定着してきました。 ちなみに正式名称は「ピタヤ」と言います。 この名前は元々の原産地であるメキシコや中央アメリカで「pitahaya(ピタハヤ/ピタジャ)」と言う名前で呼ばれていたことに由来します。しかも紀元前2000年頃〜16世紀には、すでにドラゴンフルーツを食べていたことが確認されているから驚きです。 16世紀以降にスペイン人が中南米を植民地化した際、この果実の存在を知り、現地語を取り入れて「ピタヤ」と呼ぶようになり、後に国際的に流通するようになったそうです。 ドラゴンフルーツの国内の生産地 出典:農林水産省|特産果樹生産動態等調査(確報)令和4年産 ドラゴンフルーツの国内生産地としては、鹿児島県が6割以上を占めています。 「ドラゴンフルーツ=沖縄県」というイメージを持っている方も多いと思いますが、実際は国内2位の収穫量なんですね。 >>ドラゴンフルーツ産地・生産量ランキングTOP3【日本・世界で紹介】...